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250TRシートカウル

まさです、
私事ですが、髪切りました、
チャリ部のみきちゃん、美容師なんでいつもお世話になってます、
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ほんで、250TRの製作中だったシートカウルができました、
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背板部分はオーナーの希望で、穴あけ、プレス加工、フチの部分も同じく、
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打ち抜いた風にしたいとのことでしたのでこんな感じ、周りの小さい穴はリベットを打ち込む穴です、
ちなみにうち、まだプレス機もってません、でも今回はなんとか自社内でこなしました、
アイデア次第でなんとでもなります、大事なのは考えること、モノをつくる力が試されます、
お金もらってやってますので、「できませんでした」は無しですね、
板の断面が見えるのも嫌でしたので、
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こんなかんじで断面をぐるっと折り返し風にしてあります、
前述の穴あけのプレスや断面に対してのこういった処理は同じ厚みの板に対して製作物の強度も増します、
背板のフチの折り曲げに関しては溶接の際の歪み防止にもなります、
実際にリベットで打つのも考えましたが全て溶接してリベットは「~風」に一役買ってもらうことにしました、


by 758ringyo | 2018-06-24 03:27 | 250TR | Comments(0)

W650/JOINTSデータが来たので振り返り

まさです、
JOINTS2018の搬入時にとってもらった写真がデータで送られてきました、
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現時点ではこっからちょっと手直しも入ってたりするんですが、
こちらの車両はフレームはスイングアーム100mm延長と車枠以外のフレーム加工に留めてあり、
外装のカスタムにベクトルを大きく振りました、
大まかにタンク、シートカウルはアルミ叩きだし、ガーターフォークワンオフがおおきなところです、
フレーム加工を嫌ったのではなく、(過去にエンジンマウント以外引き直した車両もあります)
フレーム加工という一般的にはあまり現実的ではない部分がフルカスタムにおいて金額のハードルを上げているのかなって感じて、
特にW650は角チューブのこともあって、フレームを引きなおすことがフルカスタムでカッコよくする重要事項となりがちなので、
「外装のセンス次第ではなんとでもなるはず」とゆうところをオーナーと煮詰めていきました、
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タンク自体の左右非対称にうねる感じ、大地の力を感じずにはいられません、、、笑
アルミ地のときはこんな感じでした、
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シートカウルにしてもシート全体の埋まり具合、
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かなり必死でやったんで今となっては笑い話です、
タンク下はこんなん、
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このW650は角チューブのままです、
外装勝負ってなってボルト埋め込みしたり、フレームのモールディングしたり、結果的に金額的には普通に普通の金額いきましたが笑、
カスタム/改造とゆうのは手法もそうですが、こーしないとイマイチ、、ってゆうのに個人的にもオーナー自身も挑戦(大げさですが)したつもりです、
ガーターフォークの製作もやらしてもらって、
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なかなかお仕事として経験できることは少ない部品だと思うんですが、
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形になったときは感無量でした、この形、実は最初自分の中でもハードルが高すぎて避けて作ったんですが、
かなり失敗しまして、(モノ的にではなく、かなりダサかった、、笑)
結局自分の納得を取りに行くためにチャレンジした部分でもあります、
機能面でも問題は無く、でも自分の中ではもうちょっとこここうしたいとかあって、手直しさせてもらいつつ、
長く付き合っていける部品製作の一つになった気がします、今年のロッドショーに向けて自分用にも一つ作ってみよーかと考え中、
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でも最近ありがたいことにちょこちょこお仕事も頂けて、日々、一年目の時のような盛大なサボり方が出来なくなってきてるんで笑、
今は前とは違う時間の使い方の練習中です、体力的にも時間的にも余裕があればやる、くらいの軽い感じなんでやらなかったからって「おい」とか無しで、、、
走行動画はこんな感じで、アレジ君がこれ和風な感じでイメージ作りしたいっていうんで三味線流しときました、
和風なイメージで作務衣着てますね、んでこのバイク、
かなりサイコな感じで良いです、オーナーに似あうバイクってゆうのがほんとのカスタムバイクであってほしいのでバイクだけじゃなくってこんな感じで盛大にカッコつけてもらえると作った甲斐があるなぁって思います、
もちろん細かい所までできる限り、僕の思いつく限り手間かけさしてもらいますし、
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今後もできる限り要望にも応えていきたいと思います、
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ある程度金額も頂きますが、オーダーしてくれた方のバイク遊び含めて考えさせてもらってます、
もちろん自分でも触り易いつくりを目指して作りますし、それによってバイクを触ることのハードルも下げれたらいいなって思ってます、(テキトーな整備を推奨してるわけじゃないです)
ただしそのためにはしっかりした下準備も必要です、
簡単につくっているわけじゃなくって「不器用な僕が結構がんばって、出来る限りの気を遣って」作るので、
どーしても勝手にこだわって作ります、完成したその先まで見据えて作ります、そーじゃないと製作したものが壊れないか心配で吐きそうになるんで!
そこお付き合いいただける方、次のオーダーお待ちしてます、最高なバイク作りましょー、


by 758ringyo | 2018-06-22 17:03 | W650 | Comments(0)

250TRシートカウル

まさです、
先日、オーナーの山本君に来てもらい、シートカウルの打ち合わせ、
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雑談と打ち合わせと半々で、笑
僕の気晴らしに付き合ってくれてありがと、
大体のイメージを再確認して、
改めて型紙で結構丁寧に製作、
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それをもとに板を切り出します、
この段階で結構細かい所まで把握、決定させときます、
ちなみに先日かった三本ロールはここで使いました、
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とりあえずこの段階まで、次のステップはまた準備が必要なんでちょっとまってね、
ちなみに座面の横部分もRつけてあります、
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量産品とはちがう雰囲気の為に手間かけます、
ちなみに型紙作りと実製作で時間は5対5でした、下準備が命です、製作をもっと早くするには下準備もそうですが、いろんなことを詰めていかねばいけませんね、
全体のシルエットが見えてきましたねー!
引き続きお付き合いくださいね、

by 758ringyo | 2018-06-20 23:52 | 250TR | Comments(0)

近況

マサです、
作業のこともありますが、それ以外のこともぼちぼちあるのでまずそれらを、
土曜日夜は小牧へ走りに、あれじくんはW650で、
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通行券飛ばしてました、快調でなにより、
ふじいくんもひさしぶりーで子供と奥さんと来てましたがチャリいじり、笑
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ぼくの私物だったホイールをなんとなくプレゼント、
自転車関連ではやすまさのSpicerCyclesPursuitをドロップバー、スレッドステムに、
深曲がりの昔のNITTOのやつ、
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じつは僕の体格にベストなこのサイズ、ちょっと揺らぎました、
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このSpicerCyclesのパシュートフレームはフロントに650Cのフォークが入れてあるんでマジのファニーバイク、
都会的とゆーか今風とゆーか、いけてます、
あとはーサッカー見にスポーツバーに誘われていったら声掛けてくれた人が、
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いつもインスタとか見てくれてるみたいで、乗り物大好きなんだって、まさかの同い年!
あがる~、
んでついに導入した機械、三本ロール、
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ほしーなーと思っていましたがなかなか踏ん切りつかず、市場も品薄、、、
今回仕事で使うタイミングで気張ってゲット!
何に使うかってのは次のブログにて、
とりあえず山崎くんのSRで試し使い、
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ナンバーステーを曲げときました、
均等に板曲げるのが今までの50分の1くらいの時間になりまして、買った甲斐あるわ~、
さらに、ちょっと前に旋盤のチャックをダメにしてしまい、(自分のミスです、)
新しいチャックも新調、本気の芯出しをたくみくんに魅してもらいました、
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秒で終わりました、最高にかっこいいです、そして勉強になりました、
次は自分でもやってみようかな、
で定休日は自分のSRのフォークオイル漏れまくってたのを修理、
オイルシールの交換でしたが、まさかのドレンボルト固着→舐める、、、
捨て工具溶接してみたりいろいろしましたが、何ともならず、フォーク切開してボルトの頭を飛ばすことに、、、
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あーあーあー、
カラー製作して、肉盛りして、
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最後成型して、完了、
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なんとか終わった時には夕方、笑
一日使ってしまいました、が勉強になりました、
なんだかんだ疲れたー、

by 758ringyo | 2018-06-20 23:46 | 記録 | Comments(0)

ゼファーχスタッドボルト修理

まさです、
ゼファーχ、スタッドボルトねじ切っちゃってなんとかなりますかー?と18歳マテウス君、
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二番シリンダーのスタッドボルト2本、ネジ部1山くらい残しでグッバイしてます、
内側で狭い場所の作業なんでどーなるかと思いましたが、ナットかけて溶接、
少しバーナーであっためて、
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無事、救出完了しましたよー、
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こちらも足回り整備が待ってます、ちょっとまっててねー!

by 758ringyo | 2018-06-14 23:00 | 作業 | Comments(0)

やまもとくんのTR

まさです、
れんちゃんでかきますね、
やまもとくんのTRはやっぱりもうちょい理想を追い求めていくことに、
前回はここまででしたが、
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シートカウルの形状や大きさも考えて少しタンク側にも厚みを出すことに、
タンクの上側のラインももう少し水平に近くしたかったようなんで前側を20ミリ、後ろ側を40ミリでストレッチさせました、
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これ、地味に大変!もともとのタンクの鉄板が0.8ミリなんで同じく0.8ミリを使いました、
薄くて!溶接のセッティングがシビアでした、熱入りすぎないようにちょっとずつ溶接していっても歪むし~、
一回やり直しましてなんとか左右差なしで!
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セパハンに替わってます、ハンドル切れそうかと思いきややっぱ若干あたるのでなんか考えますね!
タンクはこれで塗装待ちとします、
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こーゆう部品を作って、
これも折り曲げ部分を作ってそこを溶接、力のかかり方をマイルドにします、
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これで前側は純正のラバーマウントにそのまま付けられます、
これ今見たらステーの角がダサいんで明日角落としときますね、
で、前ラバーマウントなんで後ろもラバーマウントに、
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2ミリの板を二枚重ねて、タンクを挟むようにステーを製作、
タンクにドンツキの溶接より強度も安心です、
ウンチクたれますと、タンクの母材が0.8ミリの時点でたとえば6ミリのステーを付けても板厚差がありすぎて意味なくて、2ミリくらいが一緒に溶接して強度に意味のでる厚みなんです、
それをタンクに挟むことで力を分散できるのもあるのと破損時の脱落の可能性も下げるんです、
二枚で挟まっていて二枚同時に折れる確率はよっぽどミラクルです、保険みたいなことですね、アーメン、
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「壊れた先のことまで考えるのが設計や!」By設計屋ふじい
普段やかましいですが設計の話になると余計やかましいです、
女と釣りと女と女と設計の事は彼に聞くといつも助かります、ありがとう、
製作事で前の職場で教わったことで、何気無く癖になって、意味もある程度分かってたつもりだけど、
今ふじいとゆう道楽者のおかげでさらに理解が深まります、そんな彼はなんかメーカーのリコールかなんかで結構忙しそう、がんばれ~、
やまもとくんのシートカウルはまず下準備から行きますね~、

by 758ringyo | 2018-06-14 22:53 | 250TR | Comments(0)

やまざきくんのSR

マサです、
なかなかゆっくりブログ書く時間取れませんでした、
まさなり元気ない説を耳にしましたがそーゆうわけでもなく、
ただただ事務所が暑くて仕事終わったらすぐ帰る、みたいな感じで~、笑
ほんとはブログも業務の一つだし、わかるんだけど、、疲れたときは疲れた!的な、笑
さて山崎君のSRは今こんな感じ、
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リア周りの製作、フェンダー裏はこんな感じで広めに一枚貼ります、
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写真まだ未完で、これでフェンダー裏にナット溶接しました、ほんとにしてありますよ!
こーゆうふうに作って振動からくる力を分散させておきます、長い目でみると全然違います、
ナット周りからもげる確率も下がります、フェンダーステーはこれ、
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フェンダーに無理な力がかからないようにステーはフェンダーのRに合わせてあって、
ステー自体も車体から外せるように、フレーム→ステー→フェンダーの三段階で製作しました、
後ろ側はシッシーバーも製作して固定、シーバーは14φ/SS400で製作、
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ここも固定用のカラーをフェンダーに直接ではなく一枚張ってあります、
シッシーバー側のステーは無垢材なんで一枚張るよりしっかり溶け込ました溶接のが重要とおもいました、
処理の仕方は考え方次第で正解はいくらでもあるかもしれませんが、いちいち一つの事について考えた上での判断をすることが人生においてもバイク作りにおいても大切と考えます!同じです、
フェンダーはそういえば幅詰めしてあります、
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ツルシだとこんな感じ、
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そんな感じでフェンダーはオッケー、テールランプナンバーステーも届いたのでまた加工して付けますね、
マフラーのステーもそのままではつかないので製作し直し、今回はあんま主張しすぎず、あとから触りやすいように、上側に作ったのはハードテールで車高が下がってるんで車体の端のであるマフラーの最低地上高を下げたく無かったからです、
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車体に対してステーボルトの方向は、平行もしくは垂直に作ります、几帳面なんで、
とかじゃなくてこれも整備性の一つ、
感覚的なことですが一番工具を入れやすく、まわしやすいです、なのですべてそうゆう風につくるわけじゃないですが基本はそのルールの中で製作します、
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ステーはザブトンかまさず、ステー自体が広い面で溶接できるのでそのまま、
全周溶接では無くてさっきの写真見ると分かりますが表側は端だけにしてあります、ここ埋めちゃうとこの厚みのものは広い面で溶接した意味無くなるんで、柔らかさが無くなるかんじ、
山崎君のSRはあと配線とシート!持ち込みのハンドルでセットアップしたけど、レバー類とかも交換した方がワイヤーの取回しが窮屈じゃなくなって安心できそうかな!

by 758ringyo | 2018-06-14 22:17 | SR400 | Comments(0)

作業経過

まさです、
作業の経過を載せておきます、
山崎君のハードテール装着済みです、
ちょこっと加工したり、
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ハードテールの件ちょっとバタつきまして、ご心配おかけしました、
問題ないですので外装進めていきますね、
で、チョッパージャーナルにシチゴヤも掲載頂きました、
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大きく載ってうれしいなー、
そんな感じで各御客様お待たせしておりますがちびちび進めておりましてすみません、
週末も張りきっていきましょう~、

by 758ringyo | 2018-06-02 04:31 | SR400 | Comments(0)