シンガポールWickedWallop2024/日本～上海～シンガポール～マレーシア入国

1/5～1/9までシンガポールのカスタムショー、WickedWallopへ、

去年のタイのバンコクホットロッドにつづいて人生2回目の海外旅行、今回は上海でトランジットだったので、トランジットビザ免除制度で入国したり、シンガポールから陸路でマレーシアに入国したり、やってみたかったことも合わせてチャレンジ、それも合わせて参考になれば、まず日本から浦東（プドン）国際空港へ、とりあえず広いのでこれも時間多めに見とかないと迷う、
登場口と保安検査場は別で、リニアみたいなのに乗って移動したり、で、トランジットビザ免除制度で入国、普通は日本人はビザいるぽいですが、144時間までの入国ならビザ免除されるみたいなんでこの窓口へ、イミグレーションカード？を書かないといけないんだけど貸出用のペンは9割ぶっ壊れてたんで持参が良いかも、上海は電車（中国呼びは地鉄）で移動、プリペイドカードあると表示金額でいけるぽいけど、現金の場合は乗り換えで改めてお金払うので、乗り換え駅ごとの金額で考えた方がいいかも、行きたかった場所にもいけてよかったです、世界最高峰のグラフィティクルー1UPcrew、トランジットの間時間は7時間くらいだったけど、入国に2時間くらいかかって、目的地まで1.5時間くらいだったのでもうほんとここだけ、街中もダッシュ移動、でした笑でシンガポールへ、そこからイベント会場が国境近くだったので行く前に寄り道、マレーシアはバスで入国、ウッドランズチェックポイントっていう建物の中でバス降りて、出国手続きして再度バスに乗り込んでマレーシアに入国、マレーシア側のジョホールバールって街へ、駅前も開発途中、ちょっと歩いてもずっと開発中で、きっと10年後にはどんどんすごい建物ができていくんだろーなぁって、上海もマレーシアも入国時のこーゆう場所はなんとか僕のしょぼい英語でもなんとかなった、上海はでも結構厳しめに対応だったのである程度手続きの理解が無いと時間かかっちゃうかも、シンガポールの人は英語かなり速い、個人的な感想、で軽く街ブラして、スタバだけ寄ったかな？笑、それからシンガポールバック、会場では東南アジアのカスタムシーンの熱量をまざまざ感じて、なにがって、タイやマレーシアやインドネシアからもゲストが来てて、バンコクホットロッドの時とメンツがほぼ一緒、各国ごとの違いはあれど、チームアジアって感じでみんな仲良し、きいた感じでは、ここまで来るのに5年かかってるって、だれかの頑張りのおかげでこのシーンがあるんだなーと、シンガポール自体はカスタムカルチャーに対しては厳しめの国ぽいけど、その中でのカスタムなんで熱量も一際高いかと、とにかくみんながカスタムカルチャー大好きって感じで、会場でその一体感は感じられます、SNSの時代とはいえ、現地に赴く意味、楽しさってのはやっぱりあると思います、終わり掛けに会場ふらふらしてたら、主催のじゃっぴーが、こーゆうホスピタリティも、また行きたいなって思います、別にゲストで行ったわけじゃないし、ただのイチ観客ですが、嬉しかったので、他にもシンガポールの友達や、新しく知り合えたアジアのカスタムショップの人たちもいるんですが、たくさん写真あるのでそれはインスタに、次は5月にバンコクホットロッド、6月はマレーシアのアートオブスピード、11月はカスタムフェスト、台湾のライドフリーってのも行ってみたいけど、どれくらいいけるかな、チャレンジするチャンスがあれば、どれも行くつもりです、お金と時間次第、、、笑